パーパス

思いやりの技術で笑顔あふれる日々を未来へ繋ぐ

パーパスSTORY

Cross E ホールディングスの母体となったハウステンボス・技術センターは設立時より『Ecorogy × Economy(エコロジーとエコノミーの共存)』を掲げ事業を行ってきました。

「持続可能な開発」を実践し、素晴らしい文化と自然環境を保つことを目標に開業したハウステンボス。そのスローガンである「千年の時を刻む街」の実現を、そしてお客様に安心・安全を提供すべく、ハウステンボス・技術センターは日々の弛まぬ技術で支え続けています。

そして西日本エンジニアリングはごみ処理、排ガス、下水・汚泥処理など環境関連プラントのメンテナンスを通じて「人と自然に優しい環境作り」を推進してきました。

そこに共通する想いは、人と環境への思いやりです。

今、日本はさまざまな社会課題を抱えています。
私たちがそのすべての課題を解決できなくてもできることはひとつずつでも取り組んでいく決意があります。

私たちの技術で美しい環境と安心安全な暮らしを、そしてあふれる笑顔を次世代に引き継いでいくという責任を持ち、社会に新しい価値とインパクトを与えていきます。